
ふとんの種類は中綿によって分けられますが、それぞれ特性がある様に耐久年数も違います。
綿ふとんの掛は5年 敷ふとんは3年
羊毛ふとんの掛は7年 敷ふとんは5年
(あくまでも一般的な目安であり、いずれも品質と、ご使用状況、お手入れ状況により異なります)
中綿が固まって硬くなり日干ししてもふっくらしなくなると打直しの時期です。
糸繰り解綿機で綿をほぐし、綿脂肪があり、腰のあるものだけを取り出します。
目減りした分の新しい綿を足して、側生地を新調して、仕立て直します。
基本的に繊維の特性から綿の様に打直しは出来ません。そこでこの綿を中芯に使用し上部、
下部新しい綿を巻き、新しい側生地で仕立てます。一般的に○○巻きふとんと呼びます。

- 羽毛の吹出しは、していませんか(側生地またはキルティングの縫い目などから)
- 羽毛の片寄りは、ありませんか
- 羽毛特有の臭い、カビや湿気の臭いがあったり、側生地の汚れ、シミがとれなかったり、していませんか
- 重くなったり、保温性、吸湿発散性が衰えていませんか
- 穴が空いていたり、縫い目のほつれなどがありませんか
(サイズ直し/ダブルサイズを → シングルサイズに、肌掛ふとん2〜3枚を → 本掛シングルなど)
このような場合リフォームが必要となります。
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